配達屋さんのトラックの扉が開いたまま走行していた!

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配達屋さんのトラックの扉が開いたまま走行していた!

今回は、【配達屋さんのトラックの扉が開いたまま走行していた。どうやって教えてあげたらいいの?】というテーマでお話をしていきたいと思います。

仕事が終わって、帰り道車で走っているとき、信号を待ってたんですよ。

信号を待ってて、僕の前に車が1台2台挟んで、クール宅急便のトラックが停まってたんですよ。

で、そのトラックの後ろ側の扉の左側が開いてたんですよ。

信号待ちしてるんですけど、開いてたんですよね。

荷物が後ろから丸見えになっている状態で、扉がブランブランしてるんですよね。

気づいた時には、信号が変わってしまって、青信号になってしまったんですよね。

信号待ちをしていて、僕の2台前にクール宅急便のトラックが停まっていて、その扉が開いていた。

でももう信号が青信号になってしまって、そのクール宅急便のトラックは走り始めてしまいました。

扉をブランブランしながら走っていくんですよ。トラックが。

僕の帰り道と同じルートだったんですが、僕の前を走っていた2台も同じ方を走っていったので、教えてあげることができなかったんですよね。

クラクションを鳴らしても、きっと気づかない距離だしなって。

僕の前にいる車が、バンバン、クラクションを鳴らしたり、パッシングしたりとかしてくれたらよかったんですけど、教えてあげようとしている気配もなくて。

「どうしたもんかな?これ危ないよな?」と思いながら、 荷物が落ちてきても危ないし、その扉に人とか車とかが当たっても危ないし、「こういう時ってどうやって教えてあげたらいいんだ?」と思って。

車を降りて走って追いかけるわけにもいかないし、追いつかないんでね。車も走ってるんで。

危ないなぁと思いながら結局見ていた。

そのトラックが、学校に通じる道を入っていったんですよ。

僕の前を走っていた2台も、その学校の方へ入っていったんで、教えに行ったのか、たまたまその学校に用事がある人たちだったのかわからないんですが、何事もなく終わっていればいいなと、祈るばかりなんですが。

その学校に通じる道を入っていくクール宅急便のトラックの扉がブランブランして、その横を男子学生が通ってたんですよ。

僕は違う道を走って行っていて、トラックの行方が気になったのでチラチラ見てたんですけど。

あれが例えば、ブラーンってなっている扉が男子学生の方に開いて、バコーンって当たったら大事故なんですよね。

すごい見ててヒヤヒヤした。

声が出たんですけど、「危なっ!」と、学生さんの横を通っていくのを見て、 めちゃくちゃヒヤヒヤしたというか、その子には当たってなかったように見えるんですけど。

配達員さんのお仕事も大変だと思うんですけど、落ち着いてやってほしいなと強く思いました。

たまに配達屋さんの扉が開いているのを見かけたのは今回だけじゃないので、たまにあるんですよね。

後は、後ろに扉がない状態の配達屋さんのトラックとか。

荷物が裸じゃないけど、ホロって言うんかな?普通のトラックの荷台の金属の箱とかじゃなくて、緑のシートで囲われているようなパターンのやつですね。

あれで後ろが丸見えになっていて、そこから荷物がコロコロコロコロ転がっていきながら走っていくトラックとか、そういうのにも出くわしたことがあります。

意外と配達屋さんの後ろ側、扉が開いたりとか荷物を落としたりとか、トラックの後ろ側のミスって意外と少なくないんやなって思ったんですよね。

なので本当に配達時間があったりとか、再配達とかいろいろ問題にはなってますが、本当に大変なお仕事だと思うんですけども、大きな事故にならないように気をつけて走っていただきたいなと思います。

そんなことを思っていたら、「道に指が落ちている。その指を小学生が見つけた」というニュースを見て、「どういうこと?」って思ったんですけど。

結果、配達員さんが自分の配達している車のスライドドアで手を挟んで指を怪我していたというニュースだったんですよ。

「配達員さんが運転する車のスライドドアで指を挟んで、指が落ちているのにも関わらず、そのまま仕事を続けていた」というニュースだったんですけど。

そんな指を落としてまで…。

プロ意識としてはすごいけど、「いやいやいやいやいや、無理やろ!」って思ったんですよね。

絶対痛いやろ、そんな仕事なんかできる状態じゃないんじゃないかなと思ったんですけど。

それくらい大変なお仕事なんだなって本当に思いました。

指を落としてでも仕事をするってすごいけど、でも、称賛はできないというか、そこまでしなくてもいいんじゃないかって方が強いというか。

ちゃんと病院に行ってほしいし、すぐにね。

指が落ちてるって異常事態じゃないですか。

そんなんありえないから、小学生も離れた指を見てメンタルも大丈夫かなって思うし。

配達員さんのお仕事大変だと思うし、いつも荷物を届けていただいてありがたいなって思うんですけど、もう少しいい方法がないのかなとか、配達料金が上がったとしても、もう少し安全に運んだりとか。

場所によっては、翌日配達じゃなくて2日後に届けるみたいなのもチラッとニュースで見たりしましたが、時間に余裕を持って、怪我がないようにとか事故がないようにとかしていってほしいなというお話でした。

今回はこの辺で。

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本日もご安全に。ほなまた!

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