【大きな大きな誤算。自分の子ども達がめちゃくちゃ可愛いということ】

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どうも、とておです。仕事や子育て、人生について僕が考えていることや感じていることなどをお話ししています。

大きな誤算。僕の今までの人生の中で一番大きな誤算だったなっていうのは、自分の子供たちが めちゃくちゃ可愛いなっていうことですね。もちろんポジティブな意味で大誤算だったなって思うんですよ。

若い頃は自分が親になるなんて思ってなかったし、想像ができなかったんですよね。

自分に子供ができる、そんなことってあんまり想像しにくかったというか、子供を育てていくっていうことが想像しにくかったんですけど。

いざ自分に子供が生まれて子育てをしていると、子供ってこんなに可愛いんだ。自分の子供ってこんなにも愛しいんだ。っていうことを感じたわけですよ。本当にね、親バカなんですけど。

これが自分の中で本当に大きな大きな誤算だったというか。

もしもっと早くから「自分の子供ってめちゃくちゃ可愛いんだよ」っていうのを知っていたとしたら、いろんな物事の進め方ってきっと大きく変化していただろうなって思うんですよね。

たらればの話ですけど。そんなこと今振り返って考えてもしょうがないとは思うんですけど。

仕事であったりとか、自分のやりたいこととか、この先の人生とかね、そういうことを考えるときに、やっぱり優先順位が一番高いのは子供たちのことなんですよね。

それありきというか、それがないんだったら言ってしまえば生きてる意味ってなんだろうってそこまでいってしまうというか。日々考えるんですよね。

万が一家族に何かがあったときとか、あまり考えたくないけど。でも考えちゃうんですよね。万が一、僕一人だけになってしまったりとかした場合、たぶん生きていく意味なんてもう到底見出せないだろうなって思うくらいに自分の中で優先順位が高い。

それがあるからいろんなことを頑張れるし、辛いこととかも耐えられる。耐えられていると思っているんですよね。本当に素晴らしいな子供たちはって思うわけですよ。

だからこそ、これからの子供たちのために自分が今できることって何なんだろう?っていろいろ考えて行動しているわけなんですけど。

全ての発想が、今はどうしても子供たちが小さいので、どうやったら子供たちと長い時間一緒にいられるだろうとか、子供たちがあれやりたい、これやりたいっていう興味を持ったときに、すぐに「いいよ、やってごらん」って言ってあげられるような環境を整えてあげたいなって思う。

そのためにできることって何なんだろうっていうのを日々考えているわけですよ。

本当に自分が20代の頃とか考えるとこんなこと想像ができなかったですね。ここまで、こんなに可愛いんだって。もっとはよ言っといてよ、そしたらもうちょっとなんか良い感じに備えといたよって思うわけなんですけど。

んなこと言ってもしょうがないんでね、今からできることを精一杯やっていこうかなって思ってるんですけどね。

子どもたちはかわいいし、奥さん大好きだし、家族って本当にいいなって思うわけでございます。今回はこの辺で。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。本日もご安全に。ほなまた。

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