【睡眠時間と集中力とコミュニケーション】新米林業屋とてお

【睡眠時間と集中力とコミュニケーション】

どうも、新米林業屋とておです。

新米林業屋の僕が林業についての情報や仕事や子育て、人生について考えていることや感じていることなどをお話ししています。

睡眠時間。毎日の睡眠時間、僕の場合は平均して6時間くらいかなと思っています。

だいたい夜9時ごろに寝て、深夜3時ごろに目が覚める。まあこれがだいたい毎日の平均的な睡眠時間なんですけど、これが短いのか長いのかって言うと多分短いんだと思うんですね。

ただ、睡眠時間を短くしようと思ってしているわけではなくて、だいたい9時ごろになったら眠たくなって、3時ごろになったら自然に目が覚める。

だからどっちかというと「体の反応に素直に応じている」といった感じなんですね。眠たいから寝る、起きたいから起きるみたいな感じですね。

でもね、やっぱり一般的には「7時間寝ましょう」みたいなのがよく見る睡眠時間だと思います。

日本人の平均的な睡眠時間は6時間何十分かな？6時間何十分らしいです。「諸外国と比べて少し短いよー」っていうようなお話なんですね。なので僕も睡眠時間としては短い方だと思います。

睡眠時間と合わせてこれはちょっと自分でも考えないといけないなというのがあってですね。起床後、目が覚めてからですね。「目が覚めてから15時間を過ぎた脳は酒酔い運転と同じくらいの集中力しか保てない。」だそうです。

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この情報は僕にとっては重要というか、ちょっと痛いなーっていう、ちょっとまずいなーっていうような印象でございます。

僕は朝3時頃に目が覚めるので、その15時間後というと夕方の5時頃なわけですよ。仕事だけで捉えれば別にそんなに問題はないんですけど、家に帰ってからが大変なわけですよ。

夕方5時頃に家に帰ってきてですね、お風呂に入って。入れれるときは一緒に子どもたちをお風呂に入れて、その後子どもたちの勉強を見たりとか、自分のことをやったりとか、いろいろするわけですよ。

そこでもう既に起床後15時間を過ぎているわけなんですね。そうすると酒酔い運転と同じくらいの集中力しかないと。かつ、イライラの原因だったりするわけですよね。

「睡眠不足が原因でイライラしてしまう」ということが起こりやすくなるそうなので、例えば子どもたちに怒りやすくなってしまうとか、ちょっとした注意が大きい声になっちゃったりとか、 そういったのも原因としてあるのかなと思ってですね。これはちょっと考えものだなというふうに自分で思ったわけでございます。

今の就寝時間と起床時間を変えずにこれを解決する方法ってないのかなと思って、いろいろ考えてみたんですけど。やっぱりお昼寝。15分くらいのお昼寝。

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昼休憩のときはお昼寝をするようにしてるんですよ。お昼ご飯食べて、軽く車で寝るようにはしているんですが、ちょっと思ったのが、昼寝の数を増やそうと思ったんですよね。

お昼ご飯を食べた後に15分から20分くらいのお昼寝をする。で、家に帰る前、もしくは家に着いてからお家に入る前に15分くらいの睡眠をとる。こうすれば家族と出会った時にすっきりした頭でコミュニケーションがとれるんじゃないかなと思ったわけです。

ちなみに「お昼寝の時間は15分から20分くらいにしてくださいね」という情報があります。レム睡眠、ノンレム睡眠というのがあると思うんですけど、これにレベルみたいなのがあるらしくて、これは詳しく調べていただけたらと思うんですが、そういう「睡眠の質」が変わってしまって「30分以上寝ると寝起きが辛くなる」ということだそうです。

お昼寝するなら短すぎず長すぎず15分から20分くらいにしてくださいというふうに書かれています。

なので「今の睡眠時間を増やす」というのも一つ手ではあるんですけど、「起きる時間を変える」とかね。ただ、起きる時間を変えるのは僕の中ではちょっと違うかなと。

自分のやりたいことができる時間が減ってしまうので、なるべく今の就寝時間と起床時間を変えずに、でもちゃんと脳を休ませてあげる、体を休ませてあげる時間を作ってあげたいと思うのです。あとは家族でのコミュニケーションを大事にしたい。

その方法として「お昼ご飯を食べた後に15分から20分のお昼寝をする。」で、「家に帰る前もしくは家に着いてからお家の中に入る前に15分、20分の睡眠を取る。」ちょっとこれでね、自分の体を使って人体実験をしてみようかなと思っております。

睡眠時間ね、大切なのは分かってるんだけど、「もったいない」っていう気持ちがやっぱりどっかであるんでしょうね、僕の中で。

寝るのもったいないな、寝る時間あるんだったらなんかいろいろ自分のやりたいことをしたいなって思ってしまうタイプなので、ここら辺は「睡眠時間が短いことによるデメリット」も考慮して、それに対しての策をちゃんと打って、身体と心ともに健康に過ごしていきたいなと思っております。

はい、今回はこの辺で。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

本日もご安全に。ほなまた！